「あ、あたしー」 電話の第一声で確認する 君の僕への距離感
ほんの小さな恋が 私の心の大きな部分を 占領している
昔は遠慮がちに入ってきたあなたが いつしか無造作に上がりこむようになり そのうちノックもしなくなった
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