2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

飲み込んだ言葉が いつか 飛び出しそうで

恋愛の成績悪いのよと言ったら あんた言うほど試験受けてないでしょと的確な突っ込み そんな友人の薦めで明日模試を受けてきます

明るいところで するのも慣れた 他にもいろいろ

めちゃくちゃにしてもいいですすきにして(後で責任取って貰うし)

彼女の目に浮かぶ優しさには同時に絶望が宿っていて それが冬の高い空のように 冷たくて優しい

仲間内で一番綺麗だったあの子がレジ打ちをしてた いまだに人目を引く ゆえに目を逸らす

あなたは私を 守りきれないかもしれないけれど 逃げ出すことは絶対にしないだろう

もう少し痩せたらきっと可愛いよなんて そんな言葉一つ残して 居なくなるなんて

感覚は全て 個人的な 病

泣きたい時に あなたは いない

株価が下がる度に 持ってる奴らは不幸だねえとにやつくあなたに ぶら下がってるあたしも相当下品なんです

メール来ないなーと思って携帯を開いたら 返してなかったことに気がついた時の 焦燥感

選びに選んだ未来であるのに 全く違う方へ走り出してしまう もう止まらない

喫茶店で別れ話を切り出すなんて なんてベタなやつ 泣けてくるよ

期待した言葉がずっと紡がれず泣きそうなのはそれだけのこと

子供では 孤独は 埋まらない

幸せも 未来も 描けないんです

いっつも余分な荷物を 背負って生きてる気がしてるんだよね 自由になりたい

少し欠けてて それを追い求めてる そんな今を幸せというのかもしれない

ほんの小さな恋が 私の心の大きな部分を 占領している

好きな人のサイトの更新がされていて なおかつメールが返ってこないときの気持ちは サイトとあたしとどっちが大事なの的な

どの位置にいても 不安はやってくる 体か心が死なない限り

黒猫は真っ黒だけど 誰も影とは おもわないでしょう?

恋には 永続性がない その終わりにさえも

前髪を 気にする君と 笑う風

付き合って三年目に 相手の地雷を踏んでしまった 今まであたしは何を見ていたのだろう

さよなら 三角 関係

一晩だけの仮住まいで 僕らは 三月ウサギのようだったね

予感より先に 恋に落ちていた ためらう暇さえなかった

ずっと なんて 簡単に言わないで