2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたの個性が あたしを笑わせる あたしを泣かせる
楽しんで書いているのが伝わってくる 飛び跳ねるような そんな文を書く人だった
加湿器みたいな男は とっとと捨てて すっきりしちゃおうじゃないですか
別れがたい気持ちが迷い込む さよならのキスの 無限ループ
変なことを口走ってしまい あ、でもしたことはないよ とかあわててフォロー
くやしさをバネにして 頑張ってはみてるけど きみは帰ってこないわけだし
好きな人から 好きな人が好きな人の話を聞いた 動揺を隠すのが精一杯で笑顔は作れなかった
逢うという字があまり好きじゃない 人目を忍ぶ逢瀬のイメージがあって。 堂々とあいたい、あいたいよ。
「わー!なんだかすごく耳がかゆくなってきた! ねぇ、ちょっと綿棒置いてある所に寄ってかない?」 「その誘い方は新しいとは思うけど、答えはノー」
「髪切った?似合ってますね」 なんてこと 言えるはずなくお釣り受け取る
みんな突っ張って生きてる 疲れるけど 自分は自分で守らなきゃね
なんにも解決しないので 環境を思いっきり変える 夢を見ます
道を選ぶのは私で それが正しいのか間違いなのかを決めるのは 未来の私
二人で選んだカーテンの色は 初めてのデートで見た 夕焼けの色
どうしてそんな 意地悪が いえるの
空は誰のものでもないけれど お風呂場の窓が切り取る小さな空くらい 自分だけの物だって思ってもいいよね
安物のネックレスを かわいいかわいいと言って喜んだ あたしはどっかに置いてきたから
自分がまだこちら側にいることを 確認しながら 安心しながら
永遠を誓ったことを そして守れなかったことを もう忘れてしまったの?
君の言葉を辿ってきた その先に君がいた 君を見つけたんだ
鼻の下ぎりのぎりまで湯につかり 「ぶくぶくぶくぶくぶく…」 (泣かないもんね泣くもんかバカ)
思いが言葉になる その言葉は思いになるが 最初の思いとは違う
その場しのぎの連鎖が 人生を作る そんなの本当のあたしじゃないとか言っても遅い
してあげてるじゃなくて してあげたい 恋心ってすごいな
才能が他人を侮蔑するために存在するなら 私はそんなものはいらない と言う逃げ道を用意しておく
おじぎ草を構うかのように ポンポンてしてみる 君の髪
いくら重い思い出を抱えたとしても それって0グラムだから ためしにジャンプしてみなよ
ダイエットさせちゃったらゴメンね 万感の思いを込めて 君のメアドを着信拒否にする
しとやかな おとなになって みりょうして
彼の書く私の似顔絵は すごく可愛いけれど だからこそ本物じゃないって思う