2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
きまぐれで愛されているにしては 一年は長いなって思う ちゃんと見てくれてるって思う
恋にべったり してる時期の自分 普通じゃないって事くらい知ってる
お肌の透明度が落ちていっても 心の透明度まで落とすわけには いかないでしょ
どこにつかまったら良いのかななんて考えていると 急に自転車が滑り出したので 自然とあなたにつかまったのでわざとじゃないです
サラダは取り分けてくれる 最後の一口を食べさせてくれる 「ほんと、モテたこと無いんですよ」その笑顔、怪しい。
本当に手に入れたいものを 自分からあきらめちゃうような人生は もう嫌なんだ
あなたがいないと 好奇心もわかない 勇気も出ない
ありがちな恋 でも私には 特別なんです
久々のデートで小娘のようにどきどきしたりする まあ俺 男なんだけども。
男も 女も めんどくさい
愛されていないかもという不安は常にあって まあ、役に立てればそれでいいかと 利用してくれればいいかと
誰よりも放置される ことの辛さを知って いたはずなのにね。
いいもん 一人で行くもん 慣れてるもん
君が眠りにつく 時々寝言を言ったりする 僕は微笑んだりする
別れは 出会いより 188倍大変
果たされなかった約束を抱えたまま 人は雑踏に紛れて ただの一葉となる
いい男だから 結婚してるのか 結婚するといい男になるのか
新幹線見るだけで なんかもう 胸が苦しくて
わりと慎重派ですので かけるならはらたいらさんなんですが それでも外れる事はあるわけで
メール開け ハート乱舞に ちょいと照れ
彼には僕らが見えないし 僕らが見てるのは 彼の抜け殻
ボサボサ頭の 朴念仁は ちょっとしたブームらしい
貸し切り露天風呂 ひらひらと落ちてきた雪 君の肩で溶ける
気まぐれに来るあなたのために 冷蔵庫のカマンベールを 切らさないようにしてる
いつもより少し鼻声の君が 少しセクシーで かなり愛しい
うとうとと見た夢を 追いかけてみる そのうち忘れる
人目を盗んで 君の手をそっと握った 君の心を盗むために
人生の電池が切れるときに 最後に言葉を交わすのが あなたならいいなとおもう
男女が友達たり得るかという議論では 恋愛論が語られることはなく 恋愛遍歴暴露大会となる
駄目だから続いてた ほっとけないから絡み合ってた ちゃんとしすぎちゃいけなかったんだ