2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

いつも何か現実に不満があり それを変えようと してきました 彼がいないと 体重が減ったことも 素直に喜べない 排卵日しか しないってのも どうよ?

別れがたい気持ちが迷い込む さよならのキスの 無限ループ 八年も前に別れた男の事を 自分が不幸でいるために 再利用している 男の人って 設計が好き だよね

バーのカウンターで飲んでる人々 ほぼ全員携帯をいじってた 人って寂しいんだな 君の 頬を包むように 触れた 両親が愛し合っていないって不幸だな みんな不幸 でも家族

地下鉄で四駅 君を 考える 思いは 罰を 超越する 二人で もぐもぐ 朝ごはん

誰かに愛されてると ついてる自分になる 自分も愛したくなる 三日後の約束なんて 信じられないから 今すぐ逢いにきて そして二度と戻らないことに 気づいたりするのが哀しいってことは わかる

暗闇の中を手探りで進んでる感じ そんな抽象的な表現も 今の私ならわかる 彼はあたしと旅行へ行っても お土産を買わない というか買えない あなたのため息で 私の幸せが 逃げていく

「あんたの彼氏ってそんなにかっこいいの?」 「そりゃもうすごいよ。オーラどころかオーロラ出ちゃってるもん」 「そ、そうなんだ。。」 渡せたし彼女いるって知ってたしチョコ一つ分軽くなったし いないとさみしいのに 男の人は 本質的に怖い

使われないまま 乾燥していく トイレクイックルのように 口内炎沢山できてるから 今日はキスしたくないなんて なんか嘘っぽい 歌を聴いて元気を貰う でもそれは歌の世界でちょっと息抜きするだけのことで そこにずっと住むわけにはいかないんだ

国乱れ あたし乱れぬ 2010 いい男は 元気いっぱいでもしょんぼりしててもいい男で 割とたちが悪い あなたがいないと 好奇心もわかない 勇気も出ない

恋多き女 すなわち 悲恋多き女 ダイエットさせちゃったらゴメンね 万感の思いを込めて 君のメアドを着信拒否にする 言葉では表せない関係性 だけどそれは くきやかに存在していて

はやく よく なってね 乞われるままに 壊れて 癒されて やつの書き順すごく変で こんなことで沢山笑って 幸せ感じて

人生に泣かされてばっかりだ いつか仕返ししてやる 支配してやる 彼が去年も着ていたダウンに 今年も会えたことを うれしく思ったりします お肌の透明度が落ちていっても 心の透明度まで落とすわけには いかないでしょ

心だけでも 体だけでも 人はつなげない 観葉植物を買った 心が和むのは 責任が小さくて済む生き物だからだろう 安心をあげたいという思いを伝えた時に 刺激が欲しそうな顔をされて ああ、仲良くすれ違い、と。

ワンピース 脱がされあなたと ワンピース 浮気より借金の方が許せない 生活が成り立たないもんねぇ あ、でもやっぱ両方やだな 寝て いだく 月

男の包容力なんて 女性のそれに比べたら たかが知れているわけで 思い出した 痛々しい気持ちで始めたんだ だったらこれでいいんじゃないかと 逢うまで 泣くのは 我慢しよ

続けるのって なんでこんなに 難しいんだろう 人生は 大手町の乗り換え案内ほど 懇切丁寧ではない どんなことにもかならず終わりというものがあって。 だから「今」が泣きそうなほど愛しいのだと ふと、そう思う。

恋愛をある程度 形のあるモノにするまでには 一度か二度、自分を裏切る必要がある気がしてる 他人に駄目出し それだけが 生き甲斐 つきあい長いと アンテナの精度増すのかな どっか行っちゃいそうな顔してるぜ?って言われた

流れていく 雨粒のように滲んだ 面影だけ残して 駄目だから続いてた ほっとけないから絡み合ってた ちゃんとしすぎちゃいけなかったんだ ホームでは泣かないし 泣かないって決めたし 決めたったら決めたんだし

人はナマケモノだ 感情はナマモノで行動はケモノだ 言い切ってみた 「私の『花の歌』はどうでした?」 「とっても上手だったよ。カミサンが若い時より上手いと思う」 この唐変木… 街角で泣き崩れる黒ずくめの女性と 無関心を装う通りすがりの酔客と もう午前…

八割くらい自分を立ててくれて 二割くらい振り回されると これはもうたまりませんな 他の男の甘い囁きから 君の耳を守りますように そう思って贈ったピアス ねえ、電気消して? と言うと彼は 必ず電気を消してくれない

肩紐が 支える布の 防御力 通学鞄の中に 潜ませたそれが 少しだけあたしを大人にしている 美しいと笑顔は ほぼ イコールと考えます

なかなか寝付けなかったのは 加湿器の音が気になった せいだけではなくて 感覚は全て 個人的な 病 ねえしってる? 本当に心が痛いとね 何か変な声が出るんだよ

くすぐることと キスは 一人じゃ出来ないんだよね いつもと違う肌触りに僕はおびえる いつもと違う言葉遣いや メールの絵文字に 自分を世渡り上手と思ってる人は 大抵無神経。 うん。これが嫉妬だって知ってる。

子供と旦那の話しかしない主婦 年賀状もきっと 子供の写真だ そんなに 自分を責めないで ね? 後ろの車の クラクションが 終わらせたキス

男と女なんてもともと滑稽なものだけど お金が絡むと さらに無惨で醜悪な有様になるよね パートナーにお金貸してと言われたら あげるか断るか別れるかしよう 貸すのはおそらくバッドエンドだ ねえ 好きすぎて 怖いよ

ついでに買ってきた、なんてあなたは言うけど そのプリン この辺じゃ売ってないじゃない 苦しいと言ってもつらく 言わないでいられるほどに 強くはなれず 思い出の中には住めないのに 過去の痛みと 同居する人生

ひとりになるのが こわいって 知るのはひとりになってから 自分から出た言葉の 無遠慮さが 自分を一生苦しめる 僕は励まそうとする 君は繋がろうとする 別れ際にいつもそうする

「いつでも電話していいよ」 いつでも、が 魔法の言葉 「助けてよ、もう心が折れそうなんだよ」 「大丈夫。心はこんにゃくだから。硬いものじゃないから」 こんにゃくって。ちょっと笑った。 上手に嘘がつけないと 知る 桜並木

じゃあこれも持って帰るとカバン入れ二週経ってる青い歯ブラシ 日本語を知らないなあと思う 自分を知らないなあと思う 恋をする資格はあるのかなあなんて思う 気持ちを言葉にするのは難しい 「抱きたい」って一言にさえ 違う何かが混じってる

好きな人のサイトの更新がされていて なおかつメールが返ってこないときの気持ちは サイトとあたしとどっちが大事なの的な 宝くじ当たったら 半分 いや全部上げるからだから 加湿器みたいな男は とっとと捨てて すっきりしちゃおうじゃないですか