2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

彼が気になる子はあたしじゃないらしい あたし彼女なのに あたし彼女なのに

一緒に暮らしたい ただそれだけの願いが あまりにも遠い

一戦を交えてなかった事になる程度のけんかならば良くする

ヘッドホンを 片方貸して うなずき合ったりしたのに

スタイルはあなたを縛る あなたを縛るものがスタイルなのかもしれない 道徳もそれに似てる

つま先まで色づける時の ゆるやかな幸せが 好き

自分を建て直そう そう思って どれくらいの時間が過ぎただろう

結構面白かったよと読んだ本を私にくれた うちに帰りそっとひらいて においをかいでみた

あなたがせっかく開けてくれた扉を 私は閉じることなく 次を待とうと思う

めくる めくる 紙芝居

空を見上げて何かを想う君 君の心がどこに飛んでいってるのか ちょっと不安で心がざわざわする

物を持たない主義を貫いて 所有する喜びをすべて放棄してしまうのは 少し寂しいやり方の一つ

離れた 部分が さむい

どんなことにもかならず終わりというものがあって。 だから「今」が泣きそうなほど愛しいのだと ふと、そう思う。

この鍵穴は なにが 開くの

心の隙をついて 男っぽさを放り込んでくるんだもん 敵わないよ

お互いに譲らないから 何度話しても同じようにすれ違う でも伝えるのをやめたら伝わらないと思うから不幸を覚悟して話す

穴埋め問題の 正解が 一つじゃないなんて

もっとまっすぐ 歩けたら いいのに

ほんのりと加湿器ほどの暖かさ届けられたらそれで幸せ

価値なんて無い けど 意味ならある

出来ない理由なら 沢山言える あたしの言い訳はきっと達人レベルだ

精神的寝たきりには 精神的床ずれが つきものです

「もう男なんてだいっきらい」 誰が泣かせたのか知らないけれど ごめんね、なんて肩代わりしてみる

あの頃のあたしは たらこスパゲッティーがあれば生きていけるなんて 割と本気で思えてたんだよね

久々で手探りのよな会話する夜に歯車合わせるまでは

あいつは 話聞くけど いうこと聞かない

母と昔話をした 忘れていた自分を見つけて 前向きな気持ちを取り戻す

カレンダー君 君は何のために そこにいるの?

捨てられるものは捨てて スピードを上げよう 加速しようじゃないの