思い出す 価値もないほど 飽いた恋
自分で髪をくしゃくしゃしたり 両の肩を抱いてみたりしても ちっとも心が動いたりしないのに
誠実な仮面をかぶりたいなら遠くでやって欲しい 深いところまで入り込んでから 誠実さで切りつけないで
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