満ちた月は 欠けるしかない だれも逆らえない
あなたがせっかく開けてくれた扉を 私は閉じることなく 次を待とうと思う
自分の不幸を楽しげに話す人を見ると 少しうらやましい 自分にはなにかが足りない
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。