さほど大きくないこの街の 美味しい物を食べ尽くしてしまって 来週会う口実に困るようになった 何にも出来なさそうな駄目男に惚れて 缶コーヒーをぷしっと開けて手渡したり してる自分は割と好き 一緒の布団にくるまって 顔を近づけて やさしい笑顔で
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