君が僕を恋人と呼んだから 僕はその日から 恋人になったんだ 隣で眠る君を見て 少しは安心をあげられているのかななんて それは涙が出そうな、そんな幸せで 薄闇でさえ ずっとそこにいたら目が慣れる ほとんど問題がないくらいには
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