自分の中にある臆病な感情を うまく言葉に出来なくて つないだ手に少しだけ力をこめた あなたの肩で休む一枚の花びら そこはあたしの場所だけど ちょっとだけなら貸してあげよう、なんて あたしの中に残るのは 彼の残像 なのかしら
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