朝あなたは起きてまず エアコンとパソコンと そしてあたしのスイッチを入れた

あたしの中の情緒は 随分と 好き放題やってくれちゃうのよね

誰かを待つという行為は 変わらずにいるという誓いでもあるということに 気づいたりする

忙しい時に限って いいブログのネタを思いついたりする 性欲にちょっと似てるななんて思ったりもする

サンオイル それと隠した下心 染みて灼けてる夏の砂浜

死んでしまいそうな恋をすることは きっと大切なこと。 でも一度でいい。

来年は違う人と見る かもしれない花火を 二人で見る

感動は続かない 気持ちいいことは一瞬 幸せの賞味期限は短い

無自覚に 嘘をつく人 手を上げて

夜中に言うことではないかもしれませんが モロゾフのプリンが 食べたいんだよう

上手に喋れない 上手に化粧が出来ないよりも 大きなコンプレックス

さいころをいくら振っても またふり出しに 戻るわけもなく

言葉のキャッチボールをする 乗っかっている思いをちゃんと受け止めて 君が受け取れるくらいの強さで投げ返す

あなたのキスの 仕方が嫌いで 別れた

最後の 寸前が ピーク

合コンだと呼ばれていった先は おっさんばかりだった 体のいいキャバ嬢扱い

恋愛中毒ではなくて あなた中毒 なんです

突き抜けられたのは沢山辛かったから 今は雲の上にいると感じる 辛い人、早くきなよ

カロリーメイトをもそもそと喰う 君の手料理を思い出す その味とぬくもりを

仕事は楽しい けど 仕事だけでは輝けない

明るい君も 暗い君も 愁いし君も好きだよ

とことん 一人でいなよ 話はそれからだろ

どうせするなら楽しくしたいのに 出来るだけ楽しく それが嘘になってしまうとしても

ごめんねと 言わせることはつらいから あいたい気持ち伝えずにいる

初めての失恋はほんと不様で醜くて でも最初なんてそんなもんだ だからそれで良いんだよって誰かが言ってくれてたら

「ここで食べちゃってください。持って帰らない方がいいかと思います」 「そうする。ごめんな」 「謝らないで下さい。自分で選んだ道ですから」

自分が一途であることを 何で自分は 許してくれないのだろう

いなくなってからの年月を いつか数えなくなる日が 来るのだろうか

淀みない下心を装備 これでいこう 生きてこう

あんなに痩せないカラダだったのに ご飯食べれなくて ちょー痩せる