恋は実るよ その味を決めるのは あなた

恋は いつも ファイナルアンサー？

彼は嫌い でも彼以外の人は 私をきちんと見ることさえしてくれないから

もう 永遠に 自由だ

記憶の隙間に 落ちていった言葉の方が 大事な気がする

終わりは突然にやってきた あまりに突然でそれを理解できない 今も。

あなたからのメールを待って 携帯を握ったまま落ちる 浅い眠り

別れがたい気持ちが迷い込む さよならのキスの 無限ループ

白いドレスをまとった彼女は 普段の彼女からは想像できないほど綺麗で なにが出会いなんて欠片も無いですよーだ嘘つきめ

恋愛は 足のしびれと一緒 治る時がつらいの

薄着という言葉が似合わない季節に こんな格好してるのは 足りないぬくもりをあなたがくれると思ってるからなんだよ

もうすでに寝ていたなんて知らなくて 奴の悪口 君に語りぬ

ドライヤーを まだ上手に使えなかった頃に 好きだった人

ひるまの デートに 憧れます

好きな人のブログの更新が 滞りがちな時に感じる なんとなく不安な感じ

確かにそれは浮気じゃないよ 浮気してるのはうちらだもんね だけど

ゆっくりと死んでいく 自分の恋心を 看取る

きちんと伝えるために沢山話すことは 必要なようで 逆効果のようで

あたしのことは気にしないで なんて口では言いつつも 全部を欲しがる目をしている

今どこで 何をしているのかわからない それは不安というよりも恐怖に近くて

思い出さえ残さず いなくなる 人々

すこしでも 綺麗で いたいなぁって

ネットがなかったら 携帯がなかったら 手に入らなかった幸せもあるはず

不倫相手って 小さな家族 なのかもしれない

娘に嫉妬とか 大人げないので やめて下さいね

友人が私の彼に対して 遊び人というレッテルを貼っていたと知って 凹む

腐れ縁 腐れ具合をこじらせて 嫌な臭いを発し始める

突然の腹痛、夜。 急に電話しちゃいけない相手と 恋に落ちたことを後悔する

本人の口から それを 聞かされるなんて

ランダムなスカートの裾翻し 走り去る君 泣いていたのか